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闘劇 08 正確なタイトルは「闘劇 08 -SUPER BATTLE OPERA- THE 6th ARCADIA CUP TOURNAMENT」。 2008年8月15日(金)から17日(日)までの三日間に渡りディファ有明を会場にして行われた。 採用されたのは以下の9タイトル。 一日目 スーパーストリートファイターIIX バーチャファイター5R 鉄拳6 二日目 北斗の拳 ザ・キング・オブ・ファイターズ 98 ULTIMATE MATCH ストリートファイターIII 3rd STRIKE 三日目 アルカナハート2 メルティブラッド アクトカデンツァ バージョンB2 ギルティギア イグゼクス アクセントコア ■備考 ライブ配信は行ったが、昨年のように会場で取り上げられた試合を逐一配信することはなく、各タイトルの最初の試合をやったのみで、残りは過去のタイトルの名場面を配信したり、最終結果を伝えるのみであった。 開催タイトルのうち「北斗の拳」のみDVDの発売が見送られた。北斗の拳20周年記念にあたる年で権料が跳ね上がったためと言われている。 ■関連情報掲載誌 アルカディア
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闘劇 2004 正確なタイトルは「闘劇 2004 -SUPER BATTLE OPERA- THE 2nd ARCADIA CUP TOURNAMENT」。 2004年5月3日(月)から5日(水)までの三日間に渡りディファ有明を会場にして行われた。 採用されたのは以下の8タイトル。 一日目 ザ・キング・オブ・ファイターズ 2003 ヴァンパイアセイヴァー バーチャファイター4 エボリューション 二日目 カプコン vs. SNK 2 ストリートファイターIII 3rd STRIKE 三日目 鉄拳4 サムライスピリッツゼロ ギルティギア イグゼクス #リロード 備考 開催時期を年度末からゴールデンウィークに、会場を幕張メッセからディファ有明へ移し開催されるようになった。 メインの司会を郡正夫(こおりまさお)氏が担当するようになったのも今大会から。 今大会以降DVDには本選トーナメントで行われた試合が全て収録されるようになった。それに伴いドキュメンタリーといった他の要素は一切収録されなくなった。
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スーパーストリートファイターIV ARCADE EDITION 闘劇2011結果 闘劇2011 第四種目 形式:2on2 (早稲田式) 参加チーム:33チーム 実況:かげっち 解説:梅園 優勝 :オーネンズ(かずのこ・おじさん) 準優勝:スターマウンテン(ネモ・キャベツ) ベスト4:アカバネ一軍(ウメハラ・伊予) 真・アーマゲドン(マイケルたん・はちがしらさん) トピック 闘劇では今タイトルは初採用。ストリートファイターIVシリーズ通してでは3度目の採用となる。 ベスト4以上が壇上として扱われた。 ベスト4すべてのチームにユンがいた。 (編集中) 全参加選手 (※検索用) 許永寛、何浩華、マイケルたん、はちがしらさん、板橋ザンギエフ、ふ~ど、ふぉるて命、だるびっしゅさん、乳もんだ本田、PE、飛翔兎、小路、dath、たわし、Ryan Filipino Champ Ramirez、Mike Ross、EG.ももち、ボンちゃん、あくあ、スロプー、iPeru、801 Strider、ビックダンムル、サク、のりやす、カミユ、ウメハラ、伊予、Hsien、Banana Ken、GANNOON、NOX2、チャリ、大道楽、ハイタニ、MDR、志郎、瞬獄ノイローゼ、☆シン☆、FU★K YUN、上戸彩、す~ぱ~三太郎、Y24、a.k.a.jojo、曾卓君、蘇浩?、かずのこ、おじさん、Henry Cen、LI Joe、薜、RIVER、ネモ、キャベツ、ラリケン、ツナ、マゴ MCZ、TOKIDO MCZ、MARU-Q、オーディンSIN、KOK、バンババン、eLivepro.Kenpachi、eLivepro.Yamazaki93
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闘劇2011 2nd Round 2011年1/29発売のアルカディア2011年3月号にて開催されることが告知されていた。 予選期間 不明 全国決勝 不明 採用予定タイトル 鉄拳タッグトーナメント2 備考 従来は1年に1度の開催であったが、今年度は本開催に入らないタイトル(旧作あるいは超最新作)は、日を改めて「闘劇 2nd Round」として実施する予定とされていた。 闘劇2011の時点で今大会の詳細が発表されるかと思われたが何の発表もなかった。 2012年3月3日に闘劇公式サイトにて闘劇2012が発表され、この「闘劇2011 2nd Round」は自然消滅したと考えられる。なお闘劇運営からそのことに関するアナウンスはない。 管理人の想像だが闘劇2011にて一日しか割り当てれなかったこと、タイトルを少数にせざるを得なかったことへの救済措置として企画されたのではないだろうか。 時系列まとめ 2011年1月29日。同日発売のアルカディア2011年3月号にて開催が告知。闘劇2011は年に2回開催されると発表される。 2011年2月26日。公式サイトにて鉄拳タッグトーナメント2は2nd Roundで開催予定と発表される。 関連外部リンク 公式サイトの記事 http //www.tougeki.com/tohoku.html ページ下の文章には 「9月の決勝大会の開催後、それほど時間を置かずに予選を行なう「第二の闘劇」である。(中略)続報に期待してほしい。」 とあるが…。
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AQUAPAZZA 闘劇2011結果 闘劇2011 第一種目 形式:1on1 参加人数:32人 実況:ちくりん 解説:ケンちゃん 優勝 :GO1 準優勝:バター@KOF勢 ベスト4:大賢者オガム ウォーズ トピック 闘劇では初採用となる。 パートナーキャラは固定で試合毎の変更は不可のルール。 予選期間中の2011年7月22日にパートナーキャラとしてまーりゃんが使用可能になった。その時点で本戦出場を既に決めていたプレイヤーもいたためそのことを配慮し、本戦トーナメント時にパートナーキャラの変更を一度だけ変更可能のルールが追加された。 メインキャラは全10人だが愛佳だけ本戦出場を決められなかった。 ベスト8以上が壇上として扱われた。 ベスト8は8人中7人がいわゆる3強(このみ・トウカ・リアンノン)で占められた。 『ギルティギア』や『ザ・キング・オブ・ファイターズ』や『メルティブラッド』などの他タイトルで活躍していたプレイヤーが上位を占める結果となった。 ニコニコ生放送の配信ではこのみAAの「\(^p^)/ハナマルッ」が大流行した。 全参加選手 (※検索用) LEO.、空手 健児、大賢者オガム、せもぽぬめ、まぶしん、クロエ、殿、ダイゴ兵、キャメイ、エムジマ、マジキンJ@ペド野郎、クソゲー神、みゆき、バター@KOF勢、の~ね~む、いわお、回転王、両儀式、マーマン、GO1、とも^p^、でぐち、Blacky、じゃむを、ウォーズ、八雲、Shadow、会長@HK、りいんふぉーす、まさお、猛犬、しえる
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ソウルキャリバーV 闘劇2012結果 闘劇2012 第一種目 形式:1on1 参加人数:32人 実況:宇藤慶彦(キャリバー開発) 解説:ハメコ。 優勝 :Crna ruka 準優勝:デコポン ベスト4:ちゃんぞの 茶の湯 トピック 闘劇では初採用であり、闘劇における家庭用初採用タイトルとして最初に発表されたタイトルである。 『ソウルキャリバー』シリーズでは闘劇 07の『ソウルキャリバーIII ARCADE EDITION』以来の5年ぶりの採用となる。『ソウルキャリバー』シリーズという意味では3度目の採用。 初の家庭用タイトルの開催であったため、十分に予選が行われず当日予選枠が19枠(一人本戦に参加出来なかったため実質20枠)と32人枠の実に半分以上が当日予選の枠となっていた。 決勝の2人は2012年7月に行われたEvolution 2012でCrna rukaは5位、デコポンは優勝という成績を収めていた。 全参加選手 (※検索用) きょーぬま、crsk、サス兄、ちゃんぞの、みその、トイレ、おおさか、ミハラ ナオ、Kayane、カカオ、ひつじ、maskedKT、大須、ニック、てふに、デコポン、ヒロ、Crna ruka、ウズ、SHK、まっけん、かいぶつ、Cafe id Hyunmu、邪神、ふらんき~、エル・パクシコ、茶の湯、そうすひ、Shen Chan、片足、でーち、プラズマ
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第陸回東方緋闘劇 本戦トーナメント表 第陸回緋闘劇 本戦トーナメント表 優勝 ボナンザ 射命丸 文 準優勝 ナぼ@30 射命丸 文 3位 天気予報士 比那名居 天子 4位 黒 レミリア 協力運営サイト 東方日曜緋 第陸回東方緋闘劇 開催日時予選日時 大会概要 レギュレーションについて 使用バージョン クライアント専用について 予選エントリー・トーナメント表一覧 開催日時 本戦 11/9(日) 19 30点呼開始 20:00試合開始 本戦キップ獲得者で行うトーナメント。 全32名。 当日予選 11/9(日) エントリー時間 12 00~13 00 定員 256名 14 00点呼開始 14 30試合開始 上位3名キップ獲得 予選の定員オーバーが目立つので、10/12以降の予選からすべての予選を128名に増設し、クライアント専用の枠を8名に増設いたします。 予選日時 緋闘劇担当 日程 10月11日、10月18日、10月25日、11月1日、11月8日 毎週土曜日 エントリー時間 大会当日 17 00~19 00 エントリー定員 128名 11月8日 予選 昼の部 エントリー時間 12 00~13 00 点呼開始13 30 大会開始 14 00 エントリー定員数 128名 夜の部 エントリー時間 17 00~18 00 点呼開始19 30 試合開始20 00 日曜緋担当 10月12日、10月19日、10月26日、11月2日 毎週日曜日 時間、エントリー時間については日曜緋のサイトにて確認をお願い致します。 エントリー定員 128名 大会概要 本来の闘劇を、より近い状態で再現する為にこの大会を企画いたしました。 緋闘劇は本来チーム戦がメインの大会ですが、今大会のみシングル大会とさせていただきます。 予選は、当日予選以外はすべて上位3名が本戦への切符を手にすることが出来ます。本来の闘劇では青キップと言われている物です。 当日予選は、基本的には上位2名がキップを手にすることが出来ますが、予選を勝ち抜いた方が棄権、もしくは急用等で出場不可になった場合に当日枠で補う事があります。ご了承ください。 各大会で4位に入った方は、リザーバーとして登録させていただきます。急用や棄権があった場合に4位の方がその枠に入っていただく形になります。なので、4位の方は必ずリザーバーで繰り上げ出場になっていないか確認をお願い致します。また、リザーバー枠を獲得された方が、他の予選に参加したり、本戦キップを獲得されても構いません。リザーバーはその予選の棄権者の所に入っていただきます。 本戦キップを獲得された方が再度予選に出場するのは原則禁止いたします。 予選で参加した使用キャラクターと、エントリー名はキップを獲得した場合には変更は出来ないものとします。使用キャラなどを変更する場合には一旦キップを破棄し、再度予選に参加してください。 レギュレーションについて 緋闘劇のレギュレーションを採用。レギュレーションはこちら 使用バージョン 最新のパッチを使用。致命的なバグが発覚し、予防策がない場合は前バージョンを使用。 予選期間中にパッチが来ても、キップ獲得者には変動がないものと致します。 1.06を使用。 クライアント専用について 各予選すべて一律先着8名を定員とさせていただきます。厳しい条件だとは思いますが、ご了承ください。 また、参加する場合必ずhamachiの導入をお願い致します。 予選エントリー・トーナメント表一覧 10/11 ∟第陸回緋闘劇予選エントリー表 ∟第陸回緋闘劇予選トーナメント表 10/18 ∟第陸回緋闘劇予選エントリー表 10月18日の部 ∟第陸回緋闘劇予選トーナメント表 10月18日の部 10/25 ∟第陸回緋闘劇予選エントリー表 10月25日の部 ∟第陸回緋闘劇予選トーナメント表 10月25日の部 11/1 ∟第陸回緋闘劇予選エントリー表 11月1日の部 ∟第陸回緋闘劇予選トーナメント 11月1日の部 11/8 昼 ∟第陸回緋闘劇予選エントリー表 11月8日昼の部 11/8 夜 ∟第陸回緋闘劇予選エントリー表 11月8日夜の部 ∟第陸回緋闘劇予選トーナメント 11月8日夜の部 当日枠 ∟第陸回緋闘劇当日枠エントリー表 ∟第陸回緋闘劇当日枠トーナメント表
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第捨参回東方緋闘劇 準優勝 したゆら したっぱ(咲夜) たまゆら(妖夢) 3位 ☆じゃがいもーず ☆芋(紫) cho(文) 4位 雨ときどきスパナ rain (衣玖) 桃色スパナ (レミリア) 第捨参回東方緋闘劇開催日時 予選日時 大会概要 レギュレーションについて 対戦形式について 使用バージョン クライアント専用について リザーバー切符について 本戦トーナメントについて タッグチームの人数制限について 各予選のリンク 開催日時 本戦 7/26(日) 19 30点呼開始 20:00試合開始 本戦キップ獲得チームで行うトーナメント。 全16チーム 当日予選 7/26(日) エントリー時間 12 00~13 00 定員 128チーム 13 30点呼開始 14 00試合開始 上位2チーム本戦切符獲得 予選日時 日程 7月4日、7月5日、7月11日、7月12日、7月18日、7月19日、7月25日 エントリー時間予選当日 17 00~18 30 エントリー定員 64チーム(クライアント制限は無し) ただし、定員割れが目立つようであれば最大32チームに変更あり。 点呼開始19 30 試合開始20 00 大会概要 本来の闘劇を、より近い状態で再現する為にこの大会を企画いたしました。 予選は、すべて上位2チームが本戦への切符を手にすることが出来ます。本来の闘劇では青キップと言われている物です。 当日予選は、基本的には上位2チームがキップを手にすることが出来ますが、予選を勝ち抜いた方が棄権、もしくは急用等で出場不可になった場合に当日枠で補う事があります。ご了承ください。当日枠にはリザーバー枠は存在しないものとします。 各大会で3位に入ったチームは、リザーバーとして登録させていただきます。急用や棄権があった場合に3位の方がその枠に入っていただく形になります。なので、3位の方は必ずリザーバーで繰り上げ出場になっていないか確認をお願い致します。また、リザーバー切符を獲得された方が、他の予選に参加したり、本戦キップを獲得されても構いません。リザーバーはその予選の棄権者の所に入っていただきます。 本戦キップを獲得された方が再度予選に出場するのは原則禁止いたします。 予選で参加した使用キャラクターと、エントリー名、対戦順はキップを獲得した場合には変更は出来ないものとします。使用キャラなどを変更する場合には一旦キップを破棄し、再度予選に参加してください。 チームにつきましては、同キャラエントリーは禁止と致します。 レギュレーションについて 緋闘劇の2on2レギュレーションを採用。レギュレーションはこちら 対戦形式について すべての試合を、2on2星取り形式で行い、トーナメントを使用して予選を行います。 使用バージョン 最新のパッチを使用。致命的なバグが発覚し、予防策がない場合は前バージョンを使用。 予選期間中にパッチが来ても、キップ獲得者には変動がないものと致します。 1.06を使用予定 クライアント専用について 各予選すべて無制限とさせていただきます。ただし、本戦出場者で8チームクライアント専用チームが出場が決まった場合、それ以降の予選はクライアントチームの出場は参加不可とさせていただきます。 また、参加する場合必ずhamachiの導入をお願い致します。 リザーバー切符について 各予選3位に入ったチームに与えられる切符となります。(赤切符) 抜けた予選の1位、2位が急用、切符破棄等にて出場しない場合、その予選のリザーバー切符を獲得されている方を繰り上げ出場とさせて頂き、枠を補います。 その時に抜けた使用キャラクター、対戦順を引継ぎますので、予選に出場される方はその事を考慮した上で出場してください。 リザーバー切符で繰り上げ出場が決定したあとの変更は出来ません。ご了承ください。 もし、リザーバー切符のチームも急用等で出場不可の場合は切符辞退は出来ますので、お気軽にお申し付けください。 本戦トーナメントについて 本戦トーナメントは、前回の事を受けまして公開は致しません。 ただし、予選最終日の7/25の予選終了後、公開致します。当日枠の枠につきましては、トーナメントが公開された後に開催いたします。 タッグチームの人数制限について タッグチームにつきましては、1チーム2名の構成になります。 ただし、予選開始時にメンバーが欠席、回線の不具合等で参加できない場合、チームメンバーでありつつも不参加のケースがあります。 このように、チームメンバー全員が点呼確認できずチーム人数が満了しないケースは2種類あり、それにともない本戦への出場方法が変わってきます。 1.根本的に、友人・知人を誘いきれずメンバーが足りないケース。それでも参加意思はあり、1名でチーム登録している場合。その場合でも第捨参回東方緋闘劇に参加可能です。ただし、その予選大会開催中につきましてはメンバー追加は一切禁止いたします。これは、予選中や、本戦切符獲得後のメンバーの補充などを含め、一切禁止しております。つまり、メンバーが足りない状態でのエントリーは、途中補充できず、そのメンバーが足りない状態で闘い続けていただきます。これは第捨参回東方緋闘劇本戦トーナメントも同様で、「予選で勝ち上がった時と同じメンバー構成」で闘っていただきます。 2.不慮の回線事故、病欠等で予選参加できず、同じチームのメンバーとして登録していた場合。それも「大会当日の点呼・試合時間に、その場にいない限り、登録は不可能」とさせていただきます。エントリーは2名で行ったが、相方との連絡が突然つかなくなり、点呼に間に合わないとなった場合でも不戦敗とは致しませんが、1名での大会参加とさせていただきます。 つまり、いかなる理由があろうとも、人数が足りない状況でエントリーした場合は、そのエントリー時の(実際に点呼が確認できる)人数がチームの構成人数となります。そのまま本戦出場になった場合は、その構成人数で本戦に出場して頂きます。途中補充は認められません。 名義のみのエントリーをチーム構成人数と認めてしまうと、チームメンバーと一緒に予選に参加していなくてもチームが代表権を獲得することが可能になります。そして、メンバーと一緒に参加していない他のメンバーが、同時に行なわれる別の予選に別のチームとして参加できてしまいます。つまり「二重エントリー」が可能になってしまうことを意味します。この二重エントリーは、不正とみなして禁止するためにも、記名のみの選手の存在はチーム構成として認めないことになります。ご了承ください。 (闘劇09 共通ルール/注意事項を参考にし、記載しました) 各予選のリンク 第拾参回東方緋闘劇 7/4予選エントリー表 第拾参回東方緋闘劇 7/4予選トーナメント表 第拾参回東方緋闘劇 7/5予選エントリー表 第拾参回東方緋闘劇 7/5予選トーナメント 第拾参回東方緋闘劇 7/11予選エントリー表 第拾参回東方緋闘劇 7/11予選トーナメント 第拾参回東方緋闘劇 7/12予選エントリー表 第拾参回東方緋闘劇 7/12予選トーナメント 第拾参回東方緋闘劇 7/18予選エントリー表 第拾参回東方緋闘劇 7/18予選トーナメント 第拾参回東方緋闘劇 7/19予選エントリー表 第拾参回東方緋闘劇 7/19予選トーナメント 第拾参回東方緋闘劇 7/25予選エントリー表 第拾参回東方緋闘劇 7/25予選トーナメント 第拾参回東方緋闘劇 当日予選エントリー表 第拾参回東方緋闘劇 当日予選トーナメント 第拾参回東方緋闘劇 第拾参回東方緋闘劇 本戦トーナメント
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スーパーストリートファイターIIX 闘劇2011結果 闘劇2011 第三種目 形式:3on3 参加チーム:32チーム 実況:ジャイダル 解説:T.Akiba 優勝 :TR部隊TEAM OSD(オカフェイ・せき・シューティングD) 準優勝:最後の使徒(ARG・オトチュン・グンゼ) ベスト4:ミドリムシ(KKY・機械・Mつん) KYY(ユウベガ・ヨシムラ・ケーシン) トピック 闘劇では今タイトルは4度目の採用。ストリートファイターIIシリーズ通してでは5度目の採用となる。 ベスト4以上が壇上として扱われた。 プレイヤーの高年齢化が顕著に。若手でも20代、壇上コメントで結婚や子供の話題を出すプレイヤーなど多数。 全参加選手 (※検索用) eLivepro.Ken Bogard、Watchdamatch.eLivepro.CCL、eLivepro.Kenpachi、ムシ、ゴリラ カゲスケ、ギナイヨウヘイ、フタチャン、HAS、ロク、MAO、つ~じ~、クラハシ、あべびん、ナスシム、ハナシー、スズキ、ナミ、コテツ、KKY、機械、Mつん、えーふぉー、さそり、オオニシ、プリンス、兄貴、イトー、ちょーしゅー、セロテープ、む~、サン、アラバマ、キケン、博士、ノグチ、タマ、ゴトー、タニー、ザ☆スーパースター、ゆうづる、なおき、シュウ、オカフェイ、せき、シューティングD、タイラ、サシシ、yaya、ぬま、baby nine、ヨシヲ、マッキー、マサオ、さいとう、がくざん、tomo、フジヌマ、くまだる、あいでるん、ちゃい、Brent Werling、Rizwan Ghani、Damien Dailidenas、真髄二代目、白、あかブラ、ARG、オトチュン、グンゼ、兄ケン、やぶ、くすモンド@K、ユウベガ、ヨシムラ、ケーシン、俺流、ぱるにぃ、むらさきベガ、東単騎、VIPER、あおつん、神谷、タ・ツマーキRYU、あんど、ヌキ、志木、むてガイル、フカヒレ仮面、KAIJI、カツオ伍長、闘魂、ミルキー、むねお ※当日予選枠のプレイヤー名がわかりませんので判明次第反映いたします。